2007/04/20更新38
MMCシリーズ
MMCシリーズ
の詳細説明
表示コマンド
一覧表(PDF)
MMC4000シリーズの
動画表示性能比較
ご注文方法
アールシーのマルチモニターコントローラ(マルチスクリーンコントローラ)を使用すると、お手持ちの画像・映像・文書ファイルなどを気軽にマルチ画面表示できます。オンライン、オフライン動作、専用機、マルチモニターパソコンとしても使用できます。
接続モニター
台数
シリーズ名
個別のモニターに
動画表示
モニターをまたいだ
動画の拡大表示
M I X
防塵強化
4モニター
MMC4000
MMC4100
MMC4200
MMC4400
6モニター
MMC6000
MMC6100
MMC6300
MMC6400
8モニター
MMC8000
MMC8100
MMC8200
MMC8300
MMC8400
10モニター
MMC10000
MMC10100
12モニター
MMC12000
MMC12200
16モニター
MMC16000
MMC16200
4モニター出力モデル(MMC4000シリーズ)
MMC4100
コンパクトなオフィス文書表示用と強力な動画表示パワーを備えたモデルがあります。
MMC4200
4面拡大「フルHD」映像を滑らかに再生できます。
MMC4400
低消費電力モバイル向けCPUと、ダブル吸気フィルタで、防塵対策を強化。製造現場などにお奨めのモデルです。
6モニター出力モデル(MMC6000シリーズ)
MMC6100
高性能なのに低価格、モニターをまたいだ動画の拡大再生をしない用途には最適なモデルです。
MMC6300
2種類のビデオカード「モニターをまたいだ動画再生&個別モニター表示用」で多様な表示に対応できます。
MMC6400
低消費電力モバイル向けCPUと、ダブル吸気フィルタで、防塵対策を強化。製造現場などにお奨めのモデルです。
8モニター出力モデル(MMC8000シリーズ)
MMC8100
MMCシリーズ中、モニター単価最安、動画もオフィス文書も快適に表示できます。
MMC8200
2つの4面拡大「フルHD」映像を滑らかに同時再生できます。
MMC8300
2種類のビデオカード「モニターをまたいだ動画再生&個別モニター表示用」で多様な表示に対応できます。
MMC8400
低消費電力モバイル向けCPUと、ダブル吸気フィルタで、防塵対策を強化。製造現場などにお奨めのモデルです。
10〜16モニター出力モデル
MMC10100
PowerPoint、PDF、写真などオフィス文書の一覧表示にお奨めです。
MMC12200
3つの4面拡大「フルHD」映像を滑らかに同時再生できます。
MMC16200
MMCシリーズで最多(16台)のモニターを接続できます。動画の同時再生も得意ですが、多くのモニターを生かした、オフィス文書の一覧表示にも向いています。
マルチモニターコントローラ
気軽にマルチ画面マルチスクリーン表示できるPCベースのマルチディスプレイコントローラ
MMCシリーズの詳細説明
[ハードウェア]
[ライブビデオ・テレビ放送の表示]
[モニター出力機能]
[ワイドモニター・薄型テレビとの接続]
[ソフトウェア]
[表示コンテンツの更新操作]
[動作形態]
[MMCとモニターを接続するケーブルの長さ]
[表示制御ソフト「MMCプレーヤー」の特長]
[オーダー仕様にも対応]
[表示対象ファイル]
[安全規格対応]
[表示機能]
TOP
■ハードウェア
最新の市販流通パーツで構成しています。
商品在庫を持たないため、ご注文いただいてから、1週間程度お待ちいただくことになりますが、最新パーツで組み上げた商品をお届けすることができます。
より多くのシーンで、気軽にご利用いただけるよう、Windows XPパソコンにマルチモニタービデオカードを組み込んだ汎用的な市販流通パーツを採用し、低価格化と、接続性の良さ、ハードの長期継続性を実現しました。
簡易防塵対策を施しているため市販パソコンより耐環境性に優れています。
マルチモニターコントローラは、通常のオフィスより厳しい環境で使用されることが多いため、不用意にチリ・ホコリが入らないような対策を施しています。
低消費電力モバイル向けCPUと、ダブル吸気フィルタで、さらに防塵対策を強化したモデルもあります。
(MMC*400系モデル)
1台ごと長時間のエージングテストを行ってから出荷しています。
「12時間+8時間+8時間」以上の連続動作テストを行い出荷しているため初期不良ゼロを継続中です。
電源は全モデル「100〜240V」のユニバーサル入力タイプを使用しています。
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■モニター出力機能
最大16台のモニターを接続できるモデルまであります。
複数のMMCを使用した同期再生を行えば、見かけ上の台数はさらに拡張できます。(オプション)
最大4モニターをまたいだ、なめらかな動画再生が行えます。
モデル番号「M***」「X***」が対応しています。
8、12、16モニターをまたいだ動画の拡大表示は、部分拡大機能を持った大型モニターとの併用により可能となります。
動画以外は、原則として全モニターをまたいだ拡大表示が行えます。
モニターあたり、最大1920×1200までのワイド解像度信号が出力できます。
モニターをまたいだ動画の拡大表示が行えるモデルは、最大1680×1050までとなります。
縦向けなどモニターの回転表示に対応しています。
モニターの並び、縦横比、表示解像度と、回転表示の組み合わせによって、多彩なマルチ画面を構成できます。
全出力アナログRGBとDVI(HDMI)の両方に対応しています。
アナログRGBで接続するときは、DVI→アナログRGB変換プラグを介在します。
DVIは直接接続できます。
HDMIで接続するときは、DVI→HDMIケーブル(または変換プラグ)を使用します。
UP
■ソフトウェア
多機能表示制御ソフト「MMCプレーヤー」を内蔵しています。
マルチモニター表示機能を強力にサポートする、全モデル共通のMMCプレーヤーを内蔵しています。
MMCプレーヤーが使用する、プラグイン、コーデック類は全てプリインストールしてあります。
表示制御コマンドの詳細を公開していますので、お客様カスタムアプリケーションに組み込むことが可能です。
簡易リモコンソフトを標準添付しています。
試行錯誤しながらMMCの表示制御、動作確認を能率的に行えます。
電源ON/OFF、表示クリア、繰返表示キャンセルなどの基本的な制御機能は、あらかじめ内蔵されています。
一連の表示内容をプリセットできますので表示パターンの一発切替が行えます。
MMC内部またはリモートPC側で同じように動作します。
FLASHで操作メニュー画面を作成できます。(オプション)
FLASHで作成した操作メニューからMMCの表示制御を行うことができますので、見栄えの良いユーザーインターフェースを持った対話型表示システムを気軽に構築することができます。
FLASHファイルは、専用ソフトにより、MMC内部またはリーモートPC側で実行できます。
OSには、Windows XP Professional Edittion SP2を採用しています。
基本的なセキュリティ機能がしっかりしており、企業内ネットワークに接続しても安心してご利用いただけます。
Windows Vista は動画のマルチ表示面で課題があり、表示パフォーマンスが確保できるまではWindows XPとなります。(Windows XPのマイクロソフトサポートは「2014年4月」まで行われます。)
ウイルスバスター2006 (90日間使用権版)をプリインストールしています。
オプションソフトが必要な場合があります。
PowerPoint、Word、Excelファイルを複数表示する場合は、該当するアプリケーションソフトを別途ご購入いただく必要があります。(「Microsoft Office PowerPoint 2003」など。出荷時にプリインストール可能です。)
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■動作形態
オンライン動作│オフライン動作│マルチモニターPC
リモートPCから、MMCファイル(MMCコマンド)を受け取りながら表示を行う、オンライン動作と
一連の、MMCファイルと表示コンテンツを、MMCの内蔵ディスクに事前登録して単独で運用するオフライン動作に対応しています。
また、マルチモニター表示機能を持ったパソコンとしても利用できます。(キーボード、マウス標準添付)
キーボード、マウスを接続しない本体だけの専用機スタイルでも起動できます。
UP
■表示制御ソフト「MMCプレーヤー」の特長
表示機能が充実
多種類のファイルが表示でき、豊富な表示制御コマンドを内蔵しています。
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表示コマンド一覧表(PDF)
制御が簡単
表示制御は、スクリプト形式の表示コマンド「MMCコマンド」が入った「MMCファイル」を、MMCプレーヤーに渡すファイルベースの制御方式を採用しています。
(特別な制御プロトコルは使用していません。)
リモートPCから制御する場合は、MMCの共有ディスクにMMCファイルをコピーします。
コピーされるとただちにMMCはコマンドに従った表示処理を行います。
オフライン動作の場合は、MMCファイルを指定してMMCプレーヤーを起動します。またはMMCファイルをダブルクリックします。
コンテンツの準備が楽
MMC表示用として特別なファイルを準備する必要がありません。多くの場合は、お手持ちのファイルをそのまま、または多少の手直しだけで使用できます。
(例えば、PowerPointファイルは、モニターの縦横比と同じサイズにしておくと余白なしで表示できます。)
個別に作成されたコンテンツ(ファイル)を、MMC側で、自由な位置、自在な大きさで、透明度を加味して貼り付け表示できますので、表示コンテンツを繋ぎ合せる編集作業を必要としません。
情報漏洩対策への配慮
MMCファイルと表示コンテンツは、通常、MMCにコピーしてから表示を行いますが、表示コンテンツとMMCファイルの両方をサーバー側で一括管理し、MMC側には一切保存しない運営方法を取ることも可能です。
(この場合、コンテンツが常時ネットワークを流れることになりますので、ネットワーク負荷の検証が必要です。)
また、MMCプレーヤーの自動起動、MMCプレーヤーから Windows に戻る場合のパスワード入力を設定できますので、Windows 画面からの操作に一定の制限を加えることもできます。
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■表示対象ファイル
静止画
JPEG、GIF、BMP
動画
MPEG1、MPEG2−SD、MPEG2−HD
MPEG4(MS−MPEG4 V1、MS−MPEG4 V2)
AVI、WMV、WMV− HD
Flash
SWF
HTML
HTML、URL
オフィス文書
PDF、PowerPoint、Word、Excel
Sound
MIDI、MP3、WAVE、WMA
テロップ
テキストテロップ
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■表示機能
表示位置と表示サイズ
複数のモニターで構成される大きな表示領域に対して、ピクセル単位で、表示位置と表示サイズを指定します。
多くの場合、コンテンツのサイズに関係なく、表示サイズに合わせて、拡大縮小表示されますので、マルチモニター表示領域のピクセル数でコンテンツを作る必要はありません。
半透明表示
表示コンテンツごとに透明度の指定が行えますので、しゃれた感覚の合成表示を行うことができます。
ハードウェアビデオオーバーレイ機能を使用した動画表示は、透明度の指定が無効となります。
最前面表示
Flashと動画は、後から別のファイルを重ねて表示しても、常に最前面に表示されるように指定できます。
ハードウェアビデオオーバーレイ表示機能
この機能を使用するとCPUにあまり負担をかけずに滑らかな動画表示が行えます。
1枚のビデオカードに1つだけ、ハードウェアビデオオーバーレイ機能を使用した動画表示が行えます。
CPU、ビデオカードに余力があれば、この機能を使用しなくても滑らかな表示が行えます。
自動再表示機能
表示コンテンツが置き換わったとき、その都度、表示コマンドを出さなくても、指定した周期で自動的に再表示を行う機能で、定点観測画像などを自動表示するとき便利です。
静止画、HTML(URL)、テキストファイルの表示で利用できます。
繰返し再生の指定
動画、Flash、Soundのように時間的に変化する再生には、再生終了後に繰返し再生を行うかどうかの指定が行えます。
表示の自動&手動進行
指定した時刻になってから、一定時間待ってから、マウスボタンが押されてから、次の表示に移ることができます。
MPEG2動画の再生(HD対応)
標準では、1280×1024ピクセルまで対応しています。
(フルHDはオプションでの対応となります。)
拡大縮小は、コンテンツの縦横比を維持した状態で自由に行えます。
画面縦横比と同じ比率でコンテンツを作成しておくと、画面ピッタリの表示が行えます。
最大8つのMPEG2ファイルを同時表示できます。
CPUなどに余力がある場合は、AVIファイルなどとの併用でさらに多くの動画を同時表示できます。
(表示の滑らかさは、表示サイズ、MMCモデルによって異なります。)
再生音量の指定が行えます。
WMV動画の再生(フルHD対応)
仕様としては、2048×2048ピクセルまで再生できることになっています。
(実用的には、最大で1920×1080フルHD程度とお考えください。)
WMV、AVIファイルはコンテンツの縦横比とは関係なく、自由に縦横比を変えて拡大縮小表示することができます。
最大5つのWMVファイルを同時表示できます。
(実用的に同時表示できる数は、コンテンツ、機器の性能などにより変化します。)
再生音量の指定が行えます。
動画の同時表示
複数の動画を同時表示する用途では、MPEG2が最もスムースに表示できます。
長時間物の動画ファイルを同時表示する場合は、メモリ容量の大きいモデルがお奨めです。
(オプションで最大4Gまで増設できます。)
動画の同期再生機能(パノラマ表示)
複数の動画をヨーイドンで再生開始できますので、簡易パノラマ表示システムを極めて低価格に構築することができます。
コマ単位で同期している訳ではありませんが、見た目レベルではほとんどズレがわからないように表示されます。(コンテンツによっては多少ズレる場合があります。)
長時間繰返し再生を行っても徐々にズレが大きくなるようなことはありません。
(繰返し再生ごと同期を取っています。)
Flashの表示
表示領域にフィットするよう縦横比可変の拡大縮小表示、コンテンツサイズでの等倍表示など複数のスケーリング方法で表示できます。
WEBサイト表示用に作成されたバナーをそのまま大画面表示用として利用することができます。
(アウトラインデータで作成されたコンテンツは快適な動きで拡大表示されます。動き回るビットマップイメージの大画面表示はハードの負荷が過大となり意図した速度で動作しにくくなります。)
コンテンツに記録されている音声がそのまま再生されます。(再生音量の指定は行えません。)
Flashの同期再生機能(パノラマ表示)
Flashも動画と同様の同期再生が行えますので、多モニター横1列のパノラマ表示などを行うことができます。
Flashは動画のように時間管理された再生制御が行われていませんので、重いファイルを使用した場合は多少のズレが発生する可能性が考えられますが、軽い〜通常レベル程度の表示の場合は、見た目レベルでズレがわからないように表示されます。
繰返し再生ごと同期を取っています。
HTMLファイルの表示
フチ無しで表示されますが、右側のスロールバーが残ります。
ページ内容(文字サイズ)はそのままのサイズで表示されます。
縦長のファイルを自動スクロールする表示方法も選択できます。
PDFファイルの表示
フチ無しで表示されますが、左側のタブ表示が残ります。
表示領域にフィットする拡大縮小表示、拡大率指定表示など複数のスケーリング方法が選択できます。
表示ページの指定が行えます。
PowerPointファイルの表示
完全フチ無し表示が行えます。
文書の縦横比を維持したまま、表示領域にフィットするよう拡大縮小表示されます。
文書サイズを表示領域と同じ縦横比で作成しておくと、余白無しの表示が行えます。
常に先頭ページが表示されます。
上記の条件で複数のPowerPointファイルを表示するときは、オプションのMS Office Power Point 2003が必要となります。
Wordファイルの表示
フチ無しで表示されますが、上下左右に各種表示が残ります。
ページ内容(文字サイズ)はそのままのサイズで表示されます。
常に先頭ページから表示されますが、表示領域が横に大きい場合は複数ページ並べて表示されます。
上記の条件で複数のWordファイルを表示するときは、オプションのMS Office Word 2003が必要となります。
PDFファイルに変換すると、ページ全体の拡大縮小表示が行え、自由なフォントが使用でき、指定ページ表示も行えますのでとても便利となります。
Excelファイルの表示
フチ無しで表示されますが、行、列表示、下側のファイル切替タブ表示が残ります。
ページ内容(文字サイズ)はそのままのサイズで表示されます。
常に先頭ページが表示されます。
上記の条件で複数のExcelファイルを表示するときは、オプションのMS Office Excel 2003が必要となります。
PDFファイルに変換すると、ページ全体の拡大縮小表示が行え、自由なフォントが使用でき、指定ページ表示も行えますのでとても便利となります。
ネットワークカメラのライブ映像表示
カメラ側WEBサーバーのURLを指定したブラウザベースの表示または
カメラ付属またはオプションソフトウェアとして提供される、カメラ映像表示WindowsアプリをMMCから起動して表示する方法があります。
ブラウザベースの表示について
JAVAアプレットを使用した方法は複数カメラ映像の表示には向いていませんので、
パフォーマンスが良いActiveXを使用した表示が行えるネットワークカメラがお奨めです。
表示制御機能
指定時刻になると表示開始、指定時間だけ表示、繰返し表示などの制御が行えます。
指定時刻になるとMMCの電源を自動的に切ることもできます。
操作パネル機能
簡単な対話型操作を可能にする、操作ボタンが載った操作パネルを定義することができます。
タッチパネルを使用すると対話型表示システムが作れます。
操作パネル、操作ボタンのサイズ、ボタン表記は自由に設定できます。
操作パネルのボタン操作はキーボードからも行えます。
操作パネルは、コンテンツの表示で隠れないように最前面表示されます。
簡易掲示板表示機能
モニターごとに設けたフォルダに入ってきたファイルを、表示条件に従って自動的に連続表示します。
コンテンツを表示するための表示コマンドが不要ですので、ネットワークに繋がったパソコンから誰でもマルチモニター表示に参画できます。
対応ファイルは、PowerPoint、PDF、HTML、Flash、JPEGとなります。
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■ライブビデオ・テレビ放送の表示
標準ではビデオ信号を入力して処理・表示する機能を持っておりませんので、ビデオカメラなどからのライブビデオと、テレビ放送を表示することはできません。
弊社のご提案1
テレビを使用、テレビの表示制御はMMCで
ビデオ・テレビ映像を安く美しく表示する機能はテレビが最も得意ですので、その機能はテレビに委ね、全体制御をMMCで担当するのが現実的で適材適所な機能分担と考えております。
このとき一般的には、テレビの入力信号切替、チャネル切替制御が必要となりますが、テレビの制御機能は、MMCのコマンドとして追加できますので、システム全体の制御は全てMMCで行うようにシステム設計することができます。
例えば、SHARP「AQUOS」は民生用テレビにも関わらず、ほとんどの大画面モデルがPC制御対応(RS232C)になっていますので、このようなシステムをローコストに実現することができます。
複数のテレビに表示する場合は、ビデオ信号分配器、アンテナ信号分配器が必要となります。
弊社のご提案2
ネットワーク対応映像機器の利用、専用表示アプリをMMCから操作
PCに接続できるネットワーク対応のデジタル映像機器は、MMCにも接続できる場合が多いので、これらの機器との組み合わせで、ライブビデオ・テレビ放送の表示をMMCで行えるようになります。
(例えば、SONYからLAN対応の地上/BS/110度CSデジタルチューナーが販売されています。HD画質で表示するためには、HDMI/HDCP対応のビデオカードとモニターが必要です。)
ネットワーク対応のデジタル映像機器には、専用の表示アプリケーションソフトが添付されていることが多いので、このアプリをMMCで操作するように設計します。
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■ワイドモニター・薄型テレビとの接続
パネル解像度ではなく入力信号の解像度を確認しておく必要があります。
パソコン用ワイドディスプレイモニター
MMCシリーズ全てのモデルでワイド解像度信号を出力できますので、ほとんどのモニターにおいてパネル解像度を活かした表示が行えます。
MMC*100系のモデルは、1920×1080など広範囲なワイド解像度信号を出力できます。
MMC*200系モデルでは、最大1680×1050まで対応しています。
2560×1600など超高解像度ワイドモニター(Dual Link DVI接続)はオプションで対応可能です。
大型液晶テレビ・PDP薄型テレビ
パソコン入力端子(アナログRGBまたはDVIデジタル)に接続するとき
フルHDなど高解像度パネルを使用した薄型テレビが増えてきましたが、多くの場合は、SXGA(1280×1024)またはXGA(1024×768)で接続するようになっています。
通常は、パネル解像度(1920×1080、1366×768など)で接続することができませんが、高性能なビデオスケーラが内蔵されていますので綺麗な映像として拡大表示されます。
HDMI端子に接続するとき
この端子を使用すると最大フルHD信号で接続することができます。
DVI−HDMI変換ケーブル(変換プラグ)を使用して接続します。(音声は別系統となります。)
直接HDMI信号が出力できるHDCP対応ビデオカードはオプションで対応可能です。
液晶・PDP業務用モニター
薄型テレビと同じ傾向ですがパネル解像度で接続できるモデルもあります。
映像拡大表示機能を持ったモデルがあります。
MMCシリーズでは最大4モニターをまたいだ動画の拡大表示となりますが、一部の業務用モニターが持っている映像拡大表示機能(規則的な単純拡大)と併用することにより、シンプルかつ、高解像度、レイアウトの自由度が高い、8〜16面をまたいだ動画のマルチ表示システムを構築することができます。
UP
■表示コンテンツの更新操作
オフライン動作時
新しいコンテンツが入ったUSB機器(メモリ、HDなど)を接続して、本機のHDに取り込みます。
USB機器から表示するように設定しておけば、USB機器の差し替えで済みます。
(MMCプレーヤー停止 → USB機器差し替え → MMCプレーヤー再起動)
オンライン動作時
リモートPCから、ファイル共有された本機のHDにコピーします。
(サーバー側にコンテンツを置いている場合はサーバー側を差し替え)
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■MMCとモニターを接続するケーブルの長さ
モニターが広範囲に分散する場合は、MMCを分散設置したほうが良い場合があります。
アナログRGBケーブルでの接続
SXGA(1280×1024)解像度の場合、40mケーブルでも、特に問題ないと思われるレベルで接続できますが、2m程度の短いケーブルで接続した場合に比べると、それなりの画質の違いは発生します。
(細かい文字表示で多少のマナリが確認できます。画像映像の場合は判別が難しいレベルです。)
大型モニター、業務用モニターには、約100mの長距離接続でも、ケーブル補償機能を持っているモデルがあります。
DVIケーブルでの接続
規格では最大5mですが、SXGA解像度の場合、10m程度であれば問題なく接続できます。
長距離接続について
あまり長い距離となる場合は、特殊なケーブルまたは信号変換機の介在が必要となり、配線コストが一気に跳ね上がってしまいますので得策ではありません。
DVIで長距離接続する場合は、DVI光変換アダプタ&光ケーブルを使用することになります。高画質で長距離接続できますが、メタルケーブルに比べて高価で、光ファイバーケーブル特有の取扱上の難しさがあります。
マルチモニターコントローラを複数台分散設置したり、リモートPCから制御を行う構成に組み替えることにより、接続ケーブルの長さを短くできますし、コスト面でも安くなる場合があります。
分散設置したMMCの表示制御は難しくありません。
リモートPCから電源ON/OFF制御も行えます。
UP
■オーダー仕様にも対応
PC能力のアップ
CPU、メモリ容量(最大4G )、HD容量のアップ
ビデオカードの変更
モニターをまたいだ動画の拡大表示ができるビデオカードの使用枚数変更
防塵対策強化モデルで使用しているビデオカードの変更
DualLink DVI出力対応のビデオカードに変更
2560×1600でDVIデジタル出力が実現できます。
高精細写真表示システムなどに最適です。
HDCP対応のHDMI出力ビデオカードへの変更
デジタル放送をHD画質で表示する場合に必要
無線LANの内蔵
小型CUBE型ケースから大きなケースへの変更
防塵対策強化
テレビ制御機能の追加
RS232Cで制御します。
UPS機能の内蔵
給電状態が不安定な環境(電圧変動、瞬停)
その他
マルチモニターコントローラを使用したマルチモニター表示システムのご提案もさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社では設置工事、配線工事はお受けしておりませんので、お客様ご自信または、お近くの電気工事業者様などにご依頼願います。
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「モニター金具」 「壁掛け金具」 「天吊り金具」
「ディスプレイラック」 「モニターラック」
UP
■安全規格対応
電気用品安全法(PSEマーク)
本製品のハードウェアはパソコンそのものですのでPSEマークには該当いたしません。
唯一電源コードが該当しますが、電源コード個別にPSEマークが印刷されたものを使用しております。
RoHS指令(EU欧州連合が2006年7月1日に施行した有害物質規制)
ほとんどの構成部品は、RoHS指令を取得したものを使用していますが、まだ100%には達しておりません。
CUBE型ケースを使用したモデルは、100%、RoHS対応部品だけで組立可能です。(オプション)
Copyright (C) 2004-2007
アールシー
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